『お酒を飲めない事が恥ずかしい』『もっと気軽に飲みの席を楽しみたい』『お酒を楽しんで飲める人が羨ましい』『仕事終わりのビールでっぷあ〜っと幸せの最高潮を感じてみたい、、、』
お酒コンプレックスを持っている方は、このように感じたことは多いのではないでしょうか。筆者もお酒コンプレックスを抱える1人です。
そんな体質的にお酒が苦手なあなたが、少しでも飲めるようになり、お酒の席を楽しめように、
ほろ酔い半分で顔を真っ赤にするわたし(下戸)が、3杯くらい飲めるようになった方法★を紹介します!
ずばり!!
ーそもそもなぜお酒強い人、弱い人いるのかー
これは体内にある《アルデヒド脱水素酵素》で分解されます。
この《アルデヒド脱水素酵素》の働きが弱い人では、アセトアルデヒドの分解がなかなか進まない為、少しのお酒で顔が赤くなったり、酔ったりするのです。
酒に「弱い」のは、酵素の活性が弱い、あるいは酵素を持たないことが理由となります。
遺伝子によって決まる生まれ持った性質なので、「訓練すればお酒に強くなる」ということはありません。
酵素の働きが弱い=お酒に弱い
■アーゼ酵素の役割
この分解酵素の働きを担ってくれるのが、アーゼ酵素となります!
活性している酵素をアーゼタブレットで補う新しいケアです⭐︎
なんと画期的!!
なんとなく、お酒にはウコン(肝臓の動きを改善する効果がある)と思っていたのですが、肝臓の動きを改善しても、根本的に酵素が少ない下戸にとって『お酒を飲めるようになる』という観点においては、無意味だったのですね・・・
逆に酵素さえ補えれば、『お酒が強い人』のようにアルコール分解ができるという事で、
下戸民からすると酵素は希望の光ですね!
■摂取方法
(アーゼ公式オンラインストアより)
公式ではこのような案内がされていますが、毎日飲むとなると出費も痛いので・・・
筆者のオススメは、飲酒2時間前にアーゼ(ASE)を一袋飲むです!
個人的には飲酒直前ではなく、2時間前に飲むのが一番効果が出ました。
水に触れて酵素が働きはじめる設計になっているので、必ずコップ1杯の水を一緒に摂ってくださいね。
■味は?
独特で苦手に感じる方が多い印象です・・・
こればっかりは「良薬は口に苦し!」ということで我慢するしかなさそうです。
■まとめ
お酒に弱いって色々損だなと思うことが多いです。
飲み会が憂鬱で、お酒に弱いという事も、筆者はなんだか恥ずかしくて言えませんでした。
もちろん無理してお酒を飲む必要は無いので、飲酒を勧められてもしっかりお断りが出来れば良いのでしょう。
ただ、筆者のように〝お酒に気持ち良く酔ってみたい〟〝お酒の味を楽しんでみたい〟という願望がある方は是非、酵素にアルコール分解を手助けしてもらってお酒を楽しんでみていただければと思います!
大袈裟かもしれませんが、筆者はお酒との付き合い方がまるで変わり、人生観が変わりました。
今では気持ちよくお酒を楽しむ事ができています。3杯くらい迄であればそれほど顔も赤くなりません。
流石に酒豪とまで難しいかと思いますが、たしなみ、楽しむことはできると思います!
今回の記事が下戸である同士の皆さんの少しでもお役に立てたら嬉しいです!
また、オススメのお酒に強くなれる方法があればお教えいただけますと幸いです✳︎
気になった方はこちらからどうぞ↓
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